電子印鑑GMOサイン

法的にも安心
低水準の価格
権限設定・閲覧制限可
スマホで契約締結完了
電⼦印鑑GMOサインは「紙+押印」による従来の契約締結に代わって「電⼦⽂書+電⼦署名」で締結するクラウド型の電⼦契約サービスです。従来の紙ベースの契約書の製本から郵送までの作業をカットできるので、契約スピードの劇的な向上を実現できます。
さらに業務を効率化するだけではなく、郵送費や印紙税、保管コストなどの契約締結や管理に関するコストを大幅に削減できるので、一石二鳥の効果があります。
もくじ
電子印鑑GMOサインの特徴①圧倒的なコストパフォーマンスと高機能だから選ばれる
GMOサインは圧倒的なコストパフォーマンスと高機能だからこそ選ばれています。同水準の他社サービスと比較すると1送信あたりの送信料を半額に抑えながらも、標準仕様の機能が充実しています。
さらに電子契約ならではの閲覧設定や権限設定などの機能もあるので、ガバナンス強化も実現できます。約2,000人との契約締結を1回で済ませられる大量の契約書を一括で送信できるので、これまで2~3週間かかっていた契約締結がたった1日で完了します。
同じ内容の契約書を契約機関のみ変更して一括送信する場合も、CSVファイルにデータを入力して電子印鑑GMOサインにアップロードするだけで、複数人に一括送信ができます。
豊富な標準機能で細かい権限管理が可能
標準機能にはユーザーごとの役割と権限の設定、ユーザーグループ管理、閲覧権限の付与がついています。ガバナンス強化に役立つ機能のほか、セキュリティ強化につながるIPアドレス制限なども利用できます。
そして、契約書送信時に承認者を設定できるワークフロー設定も可能です。
導入後は安心のアフターサポート
動画コンテンツやウェビナーで各機能の解説、平日10時から18時までの電話サポート、社内勉強会や各種設定支援などの導入支援も個別にサポートするので、何かあっても安心です。
ひとことコメント
他社と比較して1送信料が半額という驚異のコストパフォーマンスが実現されているようです。また約2,000人との契約締結を1回で済ませらる一斉送信機能もあるため、業務の効率化に打って付けです。
標準機能にも優れ、権限管理の設定やセキュリティ強化も期待でき、導入後にも個別サポートが可能であるため、安心です。
電子印鑑GMOサインの特徴②パソコンがない人でも署名できるスマホアプリもリリース
GMOサインはスマホで簡単に電子署名ができるアプリをリリースしています。スマホが印鑑になるので、外出先や移動中を問わず、いつでも電子署名が可能です。
さらに自社ワークフローの承認と却下もアプリで対応できるのも特徴のひとつです。社内の承認依頼も確認して対応ができるので、パソコンが使えない環境でも問題ありません。
アプリの特徴は3つ
アプリを開くとトップページに要対応のリストが表示され、自分に署名を求められている文書のリストが一目で分かります。トップページに表示されるので、タスク漏れの心配もありません。
署名依頼のプッシュ通知機能も備わっています。アプリを開いていないときに届いた署名依頼はリアルタイムでプッシュ通知されるので、通知をタップすればすぐに署名ができます。
さらに直感的な操作でできる使いやすいインターフェイスであるため、電子機器の扱いに慣れている人であればマニュアルを読まなくても感覚的に利用できます。オリジナル印影画像の登録や、生体認証を使ったログインも可能です。
ひとことコメント
スマホで簡単に電子署名ができるアプリがあるのは非常に便利ですね。パソコンが使えない環境下であってもいつでもどこでも電子署名が可能です。
また直感的な操作でアプリを使いこなせるため、機器の扱いに慣れていない人であっても簡単に利用できることでしょう。
電子印鑑GMOサインの特徴③トップレベルの技術を駆使したセキュリティ対策
GMOサインは、証明書の発行元の正当性を客観的に証明するルート証明書や、書面の非改ざん性を証明する認定タイムスタンプが標準で付与されています。信頼できる第三者機関から発行されていたり、文書の非改ざん証明が明確であったりする点から、電子署名のセキュリティ担保の信頼性が高く、安心して利用できます。
セイコーソリューションズ社認定のタイムスタンプ
標準で付与されているタイムスタンプは、セイコーソリューションズが認定した信頼できるタイムスタンプです。タイムスタンプは10年の有効期限しかありませんが、GMOサインでは長期署名でも自動で対応する仕組みがあるので、20~30年の長期的なセキュリティ対策が可能です。
Adobe認定のルート証明書を採用
GMOで採用されている電子証明書は、Adobeが認定したAATL:AdobeApprovedTrustListに適合したものです。Adobeが求める要件をクリアした認定局のみが発行できる証明書では、電子署名の有効性をPDF上で簡単に検証できるため、相手がGMOサインを利用していなくても安心して利用できます。
GMOサインを守るセキュリティはほかにもある
GMOサインではファイルの暗号化に対応しています。ファイル単位で暗号化されていると、第三者からの不正アクセスが発生した場合でも情報の秘匿性が保持されているため、安心してデータの保管が可能です。
さらにSSL/TSLによる通信の暗号化対応によって、通信プロセスを第三者から盗み見られる心配もありません。そして取り扱う契約データのすべてを日次でバックアップを取っているので、データが破壊されても確実に復旧ができます。
またアカウント自体の保護も行っており、一度しか利用できないワンタイムパスワードを採用して、二要素認証機能を実装することでより確実な不正ログイン対策も可能としています。ほかにも外部のセキュリティ専門業者から脆弱性診断を最低年1回実施して、現状の安全面を客観的に確認できるようにサポートもしています。
GMOサインでは、ISO27001をオフィスで取得しています。自社内で保護する情報資産を洗い出して、情報資産の機密性や安全性、可用性のバランス維持や改善の仕組みかを目的としたもので、情報セキュリティ対策や価値向上に向かって日々信頼を提供しています。
ひとことコメント
証明書の発行元の明確さや非改ざん性を証明するシステムなどセキュリティが強化されており、信頼性が高いことがわかります。また取り扱う契約データのすべてがバックアップされているため、データが万が一破壊されてしまってもすぐに復旧できるため、非常に安心でしょう。
まずはフリープランを使ってみよう!
GMOサインはフリープランで実際に使って試せるので、電子契約サービスを比較したい人におすすめです。使ってみたうえで自社に合っているかどうかを検討できる電子契約サービスは多くありません。
また、導入を検討している人は資料も請求してみてください。GMOサインは「電子契約入門セミナー」「基礎から学べる入門セミナー」などのオンラインセミナーを無料で開催しています。
電子契約を社内で推進するためのポイントも解説しているので、電子契約に対してまだあまり理解できていない人は参加してみるのもよいでしょう。他社よりも低コストで電子契約サービスを導入したいと考えている人はGMOサインを試してみてはいかがでしょうか。
電子印鑑GMOサインに寄せられた口コミ
日本の押印文化をいい意味で忖度した電子契約・電子サイン
電子契約(電子サイン)の実施にあたり、印鑑の印影画像・手書き・文字入力を選べることと、有料版の場合、電子証明(やマイナンバー)を付して、より証拠力の高い契約を行うことができる点。
さらに、ユーザー数無制限で、利用料金が他社と比較して安価に設定されている上に、毎月改善に関するアップデートが施されていることから、ユーザービリティに配慮した製品作りがされているため。
他社製品において、電子サインの際に文字列の入力(もしくはサイン省略)しかできず、日本の契約慣行において印鑑の無い契約を(相手先が)受け入れることができなかったという課題に対して、GMOサインの場合は印鑑画像を差し込んで電子サインができるという解決策を提示することで、主に公共に準じる団体等との契約に関して2/3以上の団体がすんなりと電子契約に移行できた。
引用元:https://boxil.jp/service/
契約書をネット上で行うことができリモートワークに必須
今まで契約書といえば対面や、郵送などの紙で行っていましたが、ネット上で契約を完結させることができ、現代のリモートワークに必須で、ペーパーレスが実現出来ています。保存に関してもリスクなくできるので安心感があります。
圧倒的な時間短縮、契約書のために足を運ぶ必要がなくなった。ちょっと確認したいなと思った時にもすぐに確認できる。
引用元:https://boxil.jp/
サービス内容 | 「電⼦⽂書 + 電⼦署名」で締結するクラウド型の電⼦契約サービス。「紙 + 押印」による従来の契約締結作業が省けるため契約スピードが劇的に向上する |
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強み | 同⽔準の他社サービスと⽐べて、1送信あたりの送信料をほぼ半額に抑えつつ、標準で利⽤できる機能が充実。 |
導入コスト | お試しフリープラン ⽉額基本料⾦0円 契約印&実印プラン(立会人型&当事者型) ⽉額基本料⾦ 9,680円(税込) |
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会社情報 | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー10F |