Adobe Sign(アドビサイン)

ワークフローに変⾰を
ハンコ文化とおさらば
充実したPDF機能
世界レベルのコンプライアンス
アドビサインはシンプルで安全な電子サインとAdobeAcrobatの強力な機能を組み合わせた他社にはない電子契約ツールです。ワークフローの常識を一変し、スピードアップを実現しました。文書に関係なく電子サインを簡単に追加できて、重要なワークフローを自動化しているため、厳格な法定と規制にも準拠します。
さらにアドビサインは、個人でも企業でも無料体験が利用できるので、電子契約に興味のある人は試してみてください。
もくじ
アドビサインの特徴①生産性の向上が図れる
アドビサインは中小企業からグローバル企業まで、さまざまな業種の顧客に愛されている電子サインサービスです。従来のように紙と印鑑で行う契約ではなく、オンライン上の電子サインで完結するため、契約にかかるすべてのプロセスに紙を必要としません。
印鑑証明に替わる本人確認や、割印に替わる改ざん防止などにも紙は不要です。オンライン上ですべて済ませられるので、契約のための出社や契約書の製本作業がなくなり、業務の効率化・生産性の向上が図れます。
紙やインク、郵送、保管や印紙にかかる費用をすべて削減できるため、コストカットも実現します。これまで30万人以上の人がアドビサインを利用して、カスタマーエクスペリエンスを向上させた実績もあります。
アドビサインの導入事例
契約の業務フローを見直してリードタイムを短縮する課題に頭を抱えていたソニー銀行は、アドビサインを導入して、業務の効率化に成功しています。2週間から3週間かかっていた契約業務が最短1時間に短縮、実印や印鑑証明のフローを排除して業務負荷を軽減するとともに、顧客の負担も軽減しました。
そして、契約件数の大幅な増加にも対応できるようになり、契約業務にかかる時間の短縮やワークフローのデジタル化などの課題をすべてクリアしています。
必要なのはメールアドレスとブラウザだけ
判子や直筆のサイン、契約書の印刷や郵送は不要です。紙を保管する場所を確保する必要もありません。
取引先がメールアドレスとブラウザを持っていれば、電子契約が成立します。さらに署名を依頼された相手には料金が発生せず、特別な設定も不要です。
ひとことコメント
オンライン上ですべてを済ませられるのはやはりメリットですね。実際に中小企業からグローバル企業までさまざまな企業がアドビサインを導入し、実際に業務の短縮と契約数の増加を実現させています。
取引先もメールアドレスとブラウザさえ持っていれば電子契約が可能であるという手軽さが人気の所以となっているのでしょう。
アドビサインの特徴②選ばれる理由
PDFを発明し、紙からデジタルへの変革を提唱した”パイオニア”であるアドビは、電子署名のオープンスタンダード化も牽引しています。80億件もの取引実績があるアドビは、安全なデジタル文書のグローバルリーダーです。
アドビサインは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスに関係なく、PDFの作成や編集、共同作業や署名、共有などが簡単に行えます。さらに顧客のニーズに対応するために、複数のソリューションから適切なものが選べるのも魅力です。
さまざまなアプリケーションと連携できる
アドビサインはMicrosoft推奨の電子サインサービスであるため、Microsoftのアプリケーションと連携・統合されています。
したがって、作業中のアプリケーションを離れることなく、PDFの署名や送信が可能です。ほかにも、SalesforceやWorkdayなどの、日頃から使用する多くのアプリケーションとの連携もできます。
セキュリティ・コンプライアンスの強化も期待できる
エンタープライズレベルのセキュリティにより、顧客のリスクを軽減して、仕事の業種や地域に関係なくコンプライアンスの推進ができます。さらに、世界各国の最高レベルのコンプライアンス要件に対応しているので、日本だけではなく、世界で法的に有効な電子契約サービスとなっています。
情報漏洩や紛失のリスクもない
電子契約はデータへのアクセス履歴までも残せるので、業務の透明性を担保できる魅力があります。日々発生する多くの契約書や書類をデータとして一元管理するので、漏れや抜けを防げます。
データはすべてクラウド上で保管できるので、情報漏洩やデータの紛失も避けられます。
ひとことコメント
80億件もの取引実績があることから、経験豊富な電子契約サービス会社であるといえます。また連携できるアプリケーションも多く、PDFの作成や編集、共有などができる点も使いやすい点です。
セキュリティ面も強化しており、日本だけではなく、世界でも法的に有効なサービスであることから、安全性の高さが際立っていますね。
アドビサインの特徴③アドビサイン特有の機能
アドビサインを利用すれば、PDF内のテキストや画像の編集、新規の段落追加や書式の変更も可能です。さらに、スキャンした文書や画像、WebページからMicrosoft365関連ファイルもPDF化できて、どこからでもアクセスして操作したり共有したりできます。
文書のトラックの自動化でワークフローを進められる
アドビサインではリアル債務の状況確認と更新があるので、文書の管理とトラックができます。つまり文書の詳細と状況が明確に理解できるため、署名用の文書を探したり、署名者を探したりする必要がありません。
トラックシステムがあるので文書を検索したりフィルター機能を使ったりして、探している文書を見つけられます。ほかにも、署名のステータスや日付で検索ができるので、文書管理が非常に簡単です。
電子サインの収集プロセスがスピードアップ
署名用の文書の送信から、進捗状況のトラッキング、署名の収集を簡単にできるようになっています。アカウントの登録やダウンロードの必要がないので、取引先の手を煩わせません。
導入に関する相談ができる
アドビサインでは、導入の相談、テクニカルサポート、フィードバックなどに関する問い合わせがいつでもできます。部署やサービスを利用する人数を伝えて相談すれば、自社に合ったピッタリのプランを紹介してくれます。
サービスの導入前から導入後までもサポートするので、不具合やトラブルが起きたときでも安心です。
ひとことコメント
PDFの操作や書式の変更なども簡単に行うことができ、文書管理が容易な点も魅力のひとつです。また導入に関しての相談もできるため、それぞれの企業にあった最適なプランも提案してくれることでしょう。
まずはサービスを理解してみよう!
アドビサインは無料体験ができます。個人の無料体験は7日間、企業の無料体験は14日間可能であるため、実際に使ってからサービスの利用を継続するか否かを判断できます。無料体験とはいえ、必要以上の機能が備わっています。
また、個人向けは月額1,518円(税込)から、企業向けは月額1,848円(税込)に設定されており、本格運用をしていく上でも良心的な価格です。サービスガイドや電子契約導入ガイドなどのサポート体制もあるので、現段階で不安があっても問題ありません。
何かあれば電話で相談もできます。営業担当の人と電話で直接話してみてもよいでしょう。
Adobe Sign(アドビサイン)に寄せられた口コミ
みんなが必要なドキュメントツール
契約書、領収書、見積書等にリモートで公式なサインができ、こちらももらうことができます。UIもシンプルで良く、使い勝手が非常に素晴らしいなくてはならないツールだと思います。
社内回覧のみでなく他社や海外でも共有して使えることが大きなメリットだと思います。また、昨今のリモートワーク対応はもちろんのこと、ペーパーレスにもなるため環境にも貢献でき、これまで書類管理がすべてAdobeでクリアできます。
引用元:https://boxil.jp/
PDFをそのまま電子契約書に出来ます
PDFで開いたデータをそのまま電子契約書に出来る機能がとても使い勝手が良いです。操作性も良いので直感的に利用できます。Adobe製品は身近なので導入しやすい点も評価出来ます。
導入後は使い慣れているPDFをそのまま電子契約書を作成出来たので、業務をスムーズに移行でき無理なく作業効率をあげる事が出来ました。
引用元:https://boxil.jp/
サービス内容 | 電⼦サインとAdobe Acrobatの強⼒な機能を組み合わせた、唯⼀の電⼦契約ツール |
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強み | Microsoftの各種アプリケーションに密接に連携、統合されているため、作業中のアプリケーションを離れることなく、PDFの送信や署名が可能。 |
導入コスト | Adobe Acrobat Pro DC 1,738 円/月(税込) Adobe Acrobat PDF Pack 1,218 円/月(税込) |
問い合わせ | 電話・メールフォーム TEL:0120-921-104 |
会社情報 | アドビ株式会社 東京都品川区大崎 1丁目11番2号 ゲートシティ大崎 イーストタワー |